唐津くんち 日程・駐車場|14台の曳山のど迫力な写真を撮ってきた@唐津市

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えんやー!えんやー!

まもなく、唐津くんちの季節がやってきます!
いや、10月も中旬、佐賀県唐津市はおくんちの準備で盛り上がっているのではないでしょうか?

全国的にも有名な唐津くんちは唐津神社の秋季例大祭で、14台の曳山(ひきやま)と笛・太鼓・鐘(かね)の囃子にあわせた14の町の曳子(ひきこ)達が「えんやー!えんやー!」と唐津市内(城下町)を練り歩きます!

唐津くんち期間中の人出は延べ50万人を超えるんだとか!
祭りに曳山が登場したのは、1819年の事だとか!凄い規模、歴史です!

曳山(ひきやま)とは、だんじりというか御神輿というか…別の例をあげるものではありませんが、人が担いだり押したりする山車(だし)です。
唐津くんちでは、曳山の事を「山(やま)」と呼んでいます。

唐津くんちの山は、1889年までは15台あったようです。

唐津くんちで山が城下町を練り歩くのは、11月2日 宵曳山(よいやま)、11月3日 御旅所神幸(おたびしょ・しんこう)、11月4日 町廻り(まちまわり)の3日間。中でも4日の町廻り(まちまわり)は宵山を見れるポイントや時間がたくさんあるので、唐津くんちのを鑑賞するには絶好の日です。

唐津には縁があって、毎年何度も行く事があるのですが、2013年の事でしたが、丁度タイミング良く唐津くんちを見れる機会がありました。

11月4日の町廻り(まちまわり)の日でしたが、その時撮影した唐津くんちの模様と共に唐津くんちの日程や詳細を紹介したいと思います。

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唐津くんち 2017 日程

2016年度の唐津くんちは、11月2日~4日(木・金(祝)・土)開催です。

…と言うより、毎年11月2日~4日が唐津くんちの開催日となっています。

11月2日 宵曳山(よいやま)
19:30~22:00(各町内曳山留め~大手口~市内一巡~唐津神社前整列)

11月3日 御旅所神幸(おたびしょ・しんこう)
9:30~16:30(唐津神社前~市内巡行~西の浜(お旅所)~市内巡行~各町曳山留め)
西の浜では、唐津くんち一番の見所である「曳き込み」があります。

11月4日 町廻り(まちまわり)
10:00~17:30(各町内曳山留め~唐津神社前~市内巡行~唐津駅前~市内巡行~曳山展示場)

午後12時過ぎ頃、曳山がJR唐津駅前の米屋町通りに勢ぞろいします。
そして、午後3時にJR唐津駅前を出発して、市内西廻りのコースを巡行し、最後は曳山展示場内に曳山が納められ、唐津くんち終幕。

唐津くんち 曳山の見学は唐津曳山展示場で

唐津くんちの曳山は、唐津曳山展示場でいつでも見る事ができます。
勿論、唐津くんち開催期間以外の日の営業時間内でw

曳山の大きさは、高さ約7m、重さ2~5tにもなり、完成までに2~3年を要したとの事。漆の塗り替えは約25年に1度行われていて、漆工芸品としての価値も高く評価されているようです。唐津くんちに行けなくても、山を見に行く価値はあります♪

私は、唐津くんちよりも前に唐津曳山展示場で、曳山を見に行った事がありました。

唐津曳山展示場
開館時間:午前9時~午後5時
入場料:大人(15歳以上)300円、小人(4歳~14歳)150円
※20名以上は団体割引(2割引)
駐車場:約20台

唐津くんちへのアクセス・駐車場

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さて、11月4日の町廻り(まちまわり)の日ですが、唐津まで車で来ていた私たちは、唐津の虹ノ松原にある駐車場に車を止めて、JR唐津駅までバスで行く事にしました。アクセスの方法は他にもたくさんあるのですが、公共機関を利用した方がスムーズに行け、時間がかからないと思います。

唐津観光や唐津くんちの為の宿泊先は、上の写真の右に見えてる唐津ロイヤルホテルがおすすめです。唐津くんち専用駐車場にも徒歩1分ほどで行けますw

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唐津くんちの会場周辺となるJR唐津駅まで、専用のバスが巡回しているのでバスに乗っていきます。

唐津くんちの模様、14台の曳山の写真

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バスでJR唐津駅に到着。
沿道は凄い人達です!みんな今か今かと宵山が通って行くのを待ってました!

一番最初に目撃した曳山は、十二番曳山「珠取獅子」でした。

曳山が今どの場所にいるかってのは、ネットやプログラム用紙で確認する事ができます。
私は単独、曳山が駅前を通る場所から逆走する感じで散歩がてら調査(笑)

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曳山・町によって曳子装束の色が違います。
曳子装束を着て曳山と共に練り歩くには、唐津っ子しか参加できない習わしがあるとの事…。

薩摩隼人な私は、勿論参加できません…見るだけですw

以下、JR唐津駅前に戻り、14町の14台の曳山の練り歩きの様子を、かなりエキサイティングな撮影スポットを確保する事ができたので、曳山と一生懸命曳山を引く曳子(ひきこ)達をスマホと一眼レフを交互に使い撮らせていただきましたので掲載していきます。

スマホで撮った写真を掲載致します。

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一番曳山「赤獅子」
刀町:文政2年(1819)

2013-11-04 11.56.52

二番曳山「青獅子」
中町:文政7年(1824)

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三番曳山「亀と浦島太郎」
材木町:天保12年(1841)

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四番曳山「源義経の兜」
呉服町:天保15年(1844)

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五番曳山「鯛」
魚屋町:弘化2年(1845)

2013-11-04 14.15.38

六番曳山「鳳凰丸」
大石町:弘化3年(1846)

2013-11-04 12.08.57

七番曳山「飛龍」
新町:弘化3年(1846)

2013-11-04 14.12.48

八番曳山「金獅子」
本町:弘化4年(1847)

2013-11-04 14.13.50

九番曳山「武田信玄の兜」
木綿町:元治元年(1864)

2013-11-04 14.18.06

十番曳山「上杉謙信の兜」
平野町:明治2年(1869)

2013-11-04 12.25.06

十一番曳山「酒呑童子と源頼光の兜」
米屋町:明治2年(1869)

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十二番曳山「珠取獅子」
京町:明治8年(1875)

2013-11-04 12.40.11

十三番曳山「鯱」
水主町:明治9年(1876)

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十四番曳山「七宝丸」
江川町:明治9年(1876)

以上が14の町による14台の曳山と曳子達の写真になります。全部撮れてて良かったw

物凄く迫力がありましたよ!これは間近で体感して貰いたいです!

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12時過ぎになると、14台の宵山がJR唐津駅近くに集結します!

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大きな大きな曳山が一堂に会すると、物凄い光景になります!超かっこいいです!誰もが大興奮♪

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人が集まり過ぎて身動きが取れなくなるので、小さなお子さんや年配の方々は注意しましょう(汗)
迷子にも注意です!

はぁ、初めての唐津くんちでしたが、超楽しかったです!

午後の部の市内西廻りのコースは、カメラを締まってゆっくり見ました。
…というか、縁のある人達のご自宅を伺って、みんなで飲み食いをしていました♪

酒が美味い!

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我が子は2度目だった唐津くんち。
親戚が遥か昔参加した時に入手した曳子装束を着させて貰って、唐津くんちのドキュメンタリー番組を見ながら「えんやー!えんやー!」と夢中で叫びながら、曳子になりきっていました!(笑)

それを見て和む、じいちゃんばあちゃん達♪

唐津くんち、生きてるうちに一度は見ておきたいお祭りだと思います!超おすすめ!
大迫力の曳山の練り歩きを間近で是非体感してみて下さい!

当記事がお役に立ちましたらシェアして頂ければ嬉しいです。

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KAKITABI(書旅) 著者紹介

Webメディアは人やモノ、地域に光を当てられるという想いで、色んな場所から情報を発信しています。

妻、子、プードル2匹と里山暮らし。コペン乗り。


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