日本でいちばん大切にしたい会社@書評

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情報収集はインターネットでは毎日、そして、1週間に1回の本屋さんを利用しております。

よく読んでいる本と言えば、Web関連の本をはじめ、ビジネス本を主に読んでおります。
本は心を豊かにしてくれる、ありがたいものです。

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さて、「日本でいちばん大切にしたい会社」という本の第2弾が出版されておりました。この本凄く良いんですv

こんな素晴らしい会社が今の日本にあるのか?そんなあたたかい会社を紹介している本です。
今、正直に真面目に生きていたら儲からない世界、不正やズルが当たり前と思っている経営者ばかりなのでしょうか?
いやいや、どんなに苦しくても信念を貫いて、人様の役に立ちたい、社会に貢献していきたいという人達はたくさんいるんです。この本は、物凄くバイタリティーを与えてくれる、心をくすぐる本です。

上手くいかない問題は全て”内”にある。
「不景気の問題」、「規模の問題」、「ロケーションの問題」など、”外”に問題があると嘆いている経営者ばかりがいるかと思います。

大手百貨店や大手企業、見栄をはった企業は、「お客様は神様です」なんてお客様第一主義をうたっておりますが、綺麗で賑やかな外見をよそに、内で働いているスタッフ達は不平不満や向上心の無さを抱え冷めた印象が垣間見れます。「感じが悪い」というか・・・。私自身、機会があり実際に垣間見れたほんまの印象です。

わからない人にはわからない事なのかも知れませんが、この本では経営者にとって何が一番大切かというのは、”支えてくれるスタッフやスタッフの家族”、そして、”下請会社や外注先、その家族の生活”を幸せにしないさいという事。お客様はその次という事。

スタッフが喜びを感じ、幸せになれて初めて、お客様に喜びを提供することができる。
「お客様満足度」を求めるよりもまずは「スタッフ満足度」を築いていきなさいと。

第1弾の本を読んでからというもの、企業や経営者の方針や体質を見るようになりました。
やはり成功しているところは、スタッフの皆に礼節があったり笑顔が明るいです。”氣”が良いんです。

良い事をしていれば良い事がある、悪い事をしていれば悪い事が起こる。苦し紛れのズルなんてもっての他。
苦しい時こそ”内”を磨く!

ビジネス本をそれなりに読んでおりますが、「儲ける本」なんて一冊足りと読んだ事はありません。読む必要はないと思っております。ビジネスに人間的感情は要らないのかもしれませんが、やはり私は心を捨て切れません。

Win∞Winの人間関係が一番!

まだまだ至らないところが多々ありますが、日々の自己成長をかかさず、これからも内をどんどん磨いていきます。
磨いた事を、得意なものつくりを通し、信頼してくれる周りの人たちに提供していきたいと思っております。
ものつくりという生きがいで、人様のお役に立っていきたい。

「日本でいちばんたいせつにしたい個人事業主」に近付いていければと思います(笑)

い、いや、1番じゃなくても2番とか3番とかでも・・・。

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後回しにしている買物はありませんか?

KAKITABI(書旅) 著者紹介

Webメディアは人やモノ、地域に光を当てられるという想いで、色んな場所から情報を発信しています。

妻、子、プードル2匹と里山暮らし。コペン乗り。


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